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アップロードする動画について

有料の動画配信プラットフォームと連携してソーシャルキャストをお使いの場合は、各プラットフォーム運営会社にお問い合わせください。以下はソーシャルキャストに備わっているデフォルトの配信機能を利用される場合での記載となります。

動画フォーマット

ソーシャルキャストにアップロードする動画のフォーマットは、指定のものにあらかじめエンコードする必要があります。

推奨するフォーマットは、H.264(MPEG-4 AVC) Baseline@4.1H.264(MPEG-4 AVC) Baseline@1.3になります。

これは、主にスマートフォンの対応状況を考慮した設定で

  • iPhone4S以降の新しい機種を対象とする場合は、H.264(MPEG-4 AVC) Baseline@4.1 がお勧めです。
  • iPhone4以前の古い機種も対象とする場合は、H.264(MPEG-4 AVC) Baseline@1.3 がお勧めです。

動画のプロファイルとレベルについては、H.264 プロファイルとレベルにてご確認下さい。

対応状況の詳細については下の表を参考にし、対象とするデバイスに合わせてください。Androidの仕様にはBaselineのみの記載で、実際には端末により対応状況が異なります。

機種 種類 画角サイズ フレームレート プロファイル@レベル オーディオ
iPhone6/iPhone6Plus [^9] H.264 最大1080p 60f/s High@4.2 ※1
iPhone5S [^8] H.264 最大1080p 60f/s High@4.2 ※1
iPhone5 [^7] H.264 最大1080p 30f/s High@4.1 ※1
iPhone4S [^6] H.264 最大1080p 30f/s High@4.1 ※1
iPhone4 [^5] H.264 最大720p 30f/s Main@3.1 ※1
iPhone 3GS [^4] H.264 640x480 30f/s Baseline@3.0 ※1
iPhone 3G [^3] H.264 640x480 30f/s Baseline@1.3 ※1
Android [^1] H.264 Baseline ^10

※1: 最大160KbpsのAAC-LC、48kHz

※2015年当時の資料

[^9]: Apple - iPhone 6 - 技術仕様 [^8]: Apple - iPhone 5s - 技術仕様 [^7]: iPhone 5 - 技術仕様 [^6]: iPhone 4S - 技術仕様 [^5]: iPhone 4 - 技術仕様 [^4]: iPhone 3GS - 技術仕様 [^3]: iPhone 3G - 技術仕様 [^1]: Supported Media Formats | Android Developers

動画の変換

動画を該当フォーマットへ変換するツールとして、Windows向けのフリーソフト“Any Video Converter フリー”利用する方法などがございます。

動画の変換は指定のフォーマットに変換出来るソフトであれば何を使用されても問題ありません。

動画・音声(AACフォーマット)あわせて、1Mkbpsの動画の場合、1時間でおよそ440Mb前後のファイルとなります。 音質、画質、動画のサイズが大きくなるとファイルサイズも増えていきます。

また、再生側のPCにも負担がかかってきますので、スペックが低いPCやスマートフォンではカクカクになってしまったりします。 動画の再生のかくつきなどにつきましては、ソーシャルキャストのシステム上の問題では無く、ご覧になっているユーザー様のPCスペックや回線の問題、もしくはソーシャルキャストを設置しているサーバーの回線の問題、または動画そのものの問題ということが考えられます。

動画の解像度について

一般的に動画の解像度(縦横のサイズ)は撮影された機材に因って様々ですが、変換する際には元の動画のアスペクト比(長辺と短辺の比率)を崩さないように変換を行なって下さい。

例えば、
800×600の動画はアスペクト比4:3なので、同じアスペクト比の640×480に変換する
1920×1080の動画はアスペクト比16:9なので、同じアスペクト比の960×540に変換する
などになります。

解像度について詳しいことは wikipediaの「画面解像度」をご参照下さい。

下の図は代表的な「表示総画素数の通称名と横×縦」と色別に分けられた「画面の大きさの比較」とその「アスペクト比」です。

画面解像度 出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Vector_Video_Standards2.svg

動画コンテンツの保護について

販売する動画コンテンツをコピーされて配布されてしまうのではないか、という心配はごもっともです。
ソーシャルキャストは、より強いコンテンツ保護を実装している動画配信専用のソリューションを組み込んでサイトを運営することが可能です。

動画配信ソリューションを利用すると、ストリーミング形式での配信が可能な他、コンテンツ自体への暗号化に対応しているソリューションもございます。 こちらのソリューションをソーシャルキャストに組み込んでご利用頂く場合に関しては、追加の開発費などは必要ございません。 配信ソリューションの機能やご利用価格については各社までお問い合わせください。

また、YouTube、USTREAMや、有料の配信ソリューションなどで、タグ貼り付けが出来る動画配信ソリューションは、ほとんどの場合ソーシャルキャストでご利用を頂けます。 そのほかの配信ソリューションをAPIレベルで組み込んでご利用になられる場合にもカスタマイズで対応が可能となります。(別途カスタマイズ費がかかります)

配信ソリューションを利用しない場合

この場合(デフォルトの配信機能)においても、動画の配信や販売は可能となります。 ただし、上記の専用の配信ソリューションを利用した場合に比べてコピーされやすくなります。(プログレッシブダウンロード方式での配信を行っています) プログレッシブダウンロードは、YouTubeなどで利用されている技術です。

デフォルトの配信機能でのご利用の場合は、専用の配信ソリューションにかかる費用は節減できます。ただし、コピーのされにくさという点では劣ります。 コピー防止をしっかり行いたい場合は、先述の専用の配信ソリューションを別途ご契約頂き、ソーシャルキャストに組み込んでご利用頂くことをお勧めいたします。